モダン枯山水としかいいようのない色彩と構成美の帯揚げ・帯締めのセットです。
潤み色に近い濃い孔雀青色に、片半分のみ金糸で波文様が引かれた帯揚げは、結び方によって金糸の側と無地のどちらかを選んだり、金糸の出具合を調整することができます。
太めの帯締めは黒と孔雀青色のバイカラーになっており、ふさ部分はインナーカラーのように内側からちらりと黒が覗き、帯揚げの流線の動きと呼応します。
それぞれ単体でも、帯揚げは流水を背景にして千鳥や若鮎の帯留をあしらったり、帯締めは淡い色合いのコーディネートの締め色に使ったりと、遊び心次第でセミフォーマルからカジュアルのあわいを存分にお楽しみいただけるかと存じます。
お出かけの日を楽しみに保管したまま、お値札もついたままの新品未新品です。ご趣味の合う方がおられましたら是非。
※直接関係はないのですが写真6枚目は重森美玲庭園美術館、7枚目は桂離宮のお茶室「松琴亭」の石畳模様(市松模様)の襖です。コーディネートにご参考になりましたら幸いです。
◼️波頭文様が持つ意味
寄せては返す波が途切れないことから「永遠」「不滅」「長寿」。穏やかに広がる波は「平穏な幸せが長く続く」願い。
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